PHOTOSHOP CS6+LIGHTROOM4

こんばんは
写真がデジタルになってずーっとお世話になっているソフト
PHOTOSHOPがCS6になりましたね
2.0から使っているので、
もう20年間も毎日使っているのですね


夜にネットで注文したら、次の日の午前に届いた!速いなーー
同時期に新しくなったLIGHTROOM4も注文

初めはフォトショとイラレしかなかったアドビも
いつのまにかこんなにファミリーが増え

全部揃えると凄い金額に

しかも、年々厳しくなるサポートポリシー
ついに、1世代前からしかバージョンアップが出来なくなりました(本年中はサービス制度有り

また、クラウド技術を使った革新的なサービスを開始!
ネット越しにソフトを使用して、月額にて使用契約が出来る様に!!!
この新サービス。得なのか、不自由なのか、良ーく考えますか

とうとう32ビットモードでは起動しなくなりました。

過去の資産のプラグインともお別れ。


全体のイメージは大きく変わりました。
lightroomと変わらないテイストに。
openGL描画の記述が少し変わった。
”画面サイズに合わせる”で画像がねむくなるので、今回もOFFに。


これがlightroom4
adobeシリーズの全てのインターフェイスを共通化してくれると、やはりスゴク楽になります。


BridgeCS6までも同じイメージに

今回の大きな売りである新機能
”コンテンツに応じて移動”
これが、、

ここまで移動。一瞬で。

拡大でみる。これだけの広範囲のピクセルを計算して、自然な絵を造り出す。

この手の自動補正ツールは、実戦の場において、”いっぱつラクラク”に決まる事はほぼ不可能。
あくまでも、手仕上げのサポートに過ぎないものである。
しかし、このツールは、大きなサポートになる事は間違いなさそう。

CS5とCS6で、同じDATAを開いてみると、全く同じ色にはならない。

いままでのケースでもそうだが、バージョン違いで同じDATAの画像が、少しずつでも異なる色に表示されてしまうのはやっぱり困る。

もっとたくさん、便利になったトコ、変えて欲しくなかったトコ、いろいろあるんだろうね。

さあ、作業のスピードが落ちてしまうのも困るから、
たくさんいじって、早く手に馴染ませないとね

シェアする

フォローする