Bettina Rheims ベッティナランス展

おはようございます
フランスの女性写真家、ベッティナ ランスの写真展に行って来ました

シャネルネクサスホールと同時開催ですが、今回は東京都写真美術館の方に

僕が10歳の時にはデビューをし、以来30年以上にも渡って精力的に作品を発表し続ける写真家としての生き様に感銘を受けます。

1500*1200サイズと言う大きなサイズのプリントはとても迫力があり、見るものに迫ってくる力があります。
シンブルだけどゴールドに輝く額縁も作品に重厚感を与えて良いと思いました。

ポートレイトは、写真家とモデルとの関係性を映す共同作業。
女性達を深く愛し、内面から湧き出る美しさを汲み取る心が大事と言う事を教えてもらった気がします

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