とうとうNikonに

おはようございます

仕事において 変化を恐れない気持ち

大切に持ち続けたいものです。

長年愛用していたHassele+Phaseoneを売却し、、

Nikonに戻ってきました
カメラマンのマウント替え
例えるならば、イチローがバットのメーカーを変更するようなものか
その後の作品の味や仕事の進め方も変わってくる。
何よりカメラ機材の総入れ替えは、金額的にも負担が大きく気軽に変更できる事ではない


ここはあえてのD800 (Eではない)


いろんなものを合体して、ようやくこの体に落ち着いた

面倒なのはUSB3.0 のワイヤーが固くて太い事。
L字コードで逃げることに。

実に11年ぶりのNikon回帰

優秀なソニー製のCMOSを積んでいる点、使っていたPhaseoneとほぼ同じ画素数が1眼レフのシステムで撮れる点、で採用にいたったが、

レンズねじ、ズーム、ピントリング、、、あらゆるものを世の中のカメラシステムと逆にする頑固な天の邪鬼っぷりはなんとかしてもらいたい

カメラとレンズ、システム、画質、すべてに満足のCanon 1DX+Lレンズは手放す事が出来ず、

Canon+Nikonの2マウント体制になってしまいました

これからどんな写真を残せるだろうか、、

自分自身に期待したいと思います

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