Final Cut Pro X

おはようございます
とうとう10月になりました

ムービーをいじる事が多くなったので、Final Cut Pro Xを受け入れるためにMacProを少しリニューアル


まずはグラフィックボードをF.C.P.X対応に交換

”GeForce GT 120 512MB for Mac Pro”

ボードを外したついでに内蔵電池も交換しておきましょう
爪を折らない様に慎重に


ブルーレイディスクにも対応出来る様にDVDレコーダーも交換

”内蔵Blu-rayドライブ 変換アダプタセット”


コネクタの取り回しがきついので2階建ては断念


昔は高価すぎて買えなかったメモリも増やしておきましょう

”iRam製 DDR2 FB-DIMM PC2-6400 4GB [240-800-4096×2-IR] 2枚セット (合計8GB)”

Macの設計は内側まで本当に美しいですね^^

メモリスロットは全て埋まり、22GB時代に

そしてやっと本題
APPStoreからしか買えない
Final Cut Pro X キター

インターフェースや構造が大きく変わり、FCP7ユーザーからは戸惑いの声が噴出のソフトですが、
僕はiMovieをいじる程度でしたので、解説本があればそこそこいける感じです

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